子育ては悩みと決断の連続だと言います。

その中でも、「子どもの靴、何を履かせたらよいの？」は、多くのママ・パパが頭を悩ませていることではないでしょうか？

子どもの頃からきちんと考えた靴選びを行って足を育てることの大事さが広まってきているからこそ、「子どもの靴が大事なのはわかった。でも、自分の子どもに良い靴をどこでどうやって手に入れられるか分からない。」という具体的な悩みも出てきているわけです。

子どもの靴、何を履かせたらよいの？

レディースキッドでは、パンプスに専門性の高いレディースシューズ専門店として、多くの女性と接してきました。

靴や身体の使い方が原因で足を痛めている方と出会う中で、根本的に解決するためには、子どもの頃から良い靴を履くことも大事なのではないかと考えるに至りました。

子どもの頃から健康な足が育つ靴を、どうやったら提供できるだろう…

ということを考えて、オーストラリアの子供靴”スーパーフィット(Superfit)”の取り扱いと、日独小児靴研究会認定の小児靴カウンセラーを取得して、カウンセリングを提供することにいたしました。

池袋で実店舗を構えるレディースキッドは、スーパーフィットの試着・カウンセリングを受けていただくことが可能な、東京で2店舗しかない「スーパーフィット(Superfit)取り扱い店舗」となりました。

なぜスーパーフィット(Superfit)？

成長の早い子どもの足。

買い替え負担を考えて安いものを選びたくなる気持ちもよくわかります。

1000円程度のものからある中で、なぜスーパーフィット(Superfit)をおすすめするのか。

子どものときにしっかりとした靴を履くことは、大人になってからの足や歩行にも関連する、大事な投資のようなものだと私たちは考えています。

スーパーフィット(Superfit)の特徴は、大きくこちらの7点が挙げられます。

• ・不安定な踵の骨と関節を適切に支えるカウンター形状　→ 支持性
• ・歩行時の足の動きをやさしく固定し調節できる留め具　→ 固定性
• ・足の成長とゆびの動きを妨げない爪先のゆとりと高さ   → 捨て寸＋成長寸
• ・歩きやすさのための適切な重さと屈曲性あるのソール　→ 軽量性・屈曲性
• ・路面からの負担を軽減し安定感と耐久性を伴った靴底　→ 安定性・衝撃緩衝性・グリップ性・耐久性
• ・汗をかきやすい子どもの皮膚に必要な通気性のある素材　→ 通気性
• ・足に合わせたインサートに入れ替え可能なインソール　→ 支持性・運動性・皮膚衛生

これらの機能性がしっかりと備わっている靴は、なかなかありません。

靴の基本的なクオリティが高いのはもちろんですが、お子さんそれぞれの足の特長や、靴の型・デザインによる特性もありますので、カウンセラーによるカウンセリングを受けていただいて、その上で合う靴をご提案をするというスタイルをとらせていただいています。

2020秋冬新作を中心に商品を紹介いたします！

モッピー

足を支えてくれるハイカット仕様で、まだ歩行経験が少ないお子さんの足をしっかりとサポートします。そして適度な屈曲性が、スムーズな歩行に導いてくれます。

少し細身のお子さんにもフィット感の良いシューズです。

スポーツ７

手にとるとハッとする軽さと屈曲性ある靴で、ついお子さんも走り出してしまいそうな靴。

特に、フィットする靴を見つけづらい細身のお子さんにも適した、スリムな形状です。

スポーツ５

少し肉付きが良いお子さんにも合いやすい、適度にボリューム感あるモデルですが、剛性ある作りなので足を支える力もしっかりとあります。厚めのソールでクッション性も高く、運動量が多くなってきたお子さんには、汎用性の高いモデルです。

▼スーパーフィット(Superfit)ご購入に関するQ＆A

🙋‍♀️ サイズ展開を教えてください。

EU20〜40です。

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